小林つん太のギター&音楽談義

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zoom RSS 『最適ボードシステム考察#6/E型』

<<   作成日時 : 2009/12/16 22:21   >>

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エフェクター考察シリーズ#25
最適ボードシステム考察#6/E型


さて、本日はE型。
タイプ判別の図はこちら


★ 注意事項┌|∵|┘

クドい様ですが重要なことなので毎回念をおします。
このシリーズで使うバッファと、Loopについて。

バッファとはBOSSのバイパス劣化を無くしてくれるエラいバッファ。
名称はバッファでも全てがその効力があるワケではありません。
つか、世の中たぶん有効なバッファの方が少ないと思う(^_^;)
残念なバッファは有効どころか、逆にソイツが音をヤセさせます。

当サイトでLoopとはパッシブのTrue Bypass Loopをさします。
ヘタなバッファを内蔵してたり、BOSS製(失礼、でもホント)のLoop等は、
源音重視、音ヤセ回避を目指す当サイトの研究には全くの逆効果です。
(当然、有効バッファ内蔵なら最強!!)

そういうバッファやLoopがたった1ヶ本線回路に入るだけで、ココに述べる考察は無に等しくなりますのでご注意をm(_ _)m

それから、どんなタイプにも共通に言えるようなシールドケーブルやチューナーに関しては、別途『ボードの出入口』としてまとめてあります。未読の方は読んで下さいね。



■ E型

BOSS型も沢山ありまっせぇ!
●DOD/250 ●Radial/Tonebone  
●エレハモ/Small Clone ●BOSS/BF2 
●BOSS/DD5 ●BOSS/RV3

数が増えれば、バイパスタイプはいろいろになっちゃいますよね。
DOD250のverは歴史的に沢山ありすぎて一言じゃ語れませんが、この例では現行品とします。現行品ははnon Buffaですが、デフォルト状態ではバイパス時の劣化が激しいのでBOSS型とします。

このE型の例をバイパス劣化のタイプで分類すると

TB→Tonebone,Small Clone
BOSS型→DOD250,BF2,DD5,RV3

さて次に、エフェクト音がBuffaの影響を受けても良いか受けたくないかの分類をします。あくまで1例を書きますが、皆さんは皆さんで適時ヨロシク。

影響OK→DOD250,DD5,RV3
影響NG→Tonebone,Small Clone,BF2

画像
(図ケ) E型の最適システム例/Clickで拡大


この中でバッファの助力が欲しいのはDOD250,DD5,RV3。
まずは250をギラッとさせるシステムにしてみました。

バイパス劣化を招くけど、キャラが重要なペダルはBF2のみ。
こういう類はLoopにぶち込むべし。
この例だとLoopは1ケだけなので、BF2の場所は自由ですね。影響OKならBuffaより後、影響NGならBuffaより前で、Loopごと好きな位置に動かせばいい。


■ E型その2

で、一応別パターン。その1を見て、
「やっぱ250はソレじゃイカンだろう!?」とツッコミを入れた方!
そう!ごもっとも┌|∵|┘
私は250自身の無骨な歪みも好きなんですが、世の中的にコイツが有名なのはブースターとしての250。

250をキャラ重視、影響NGのペダルに分類して考えると(図コ)になります。


画像
(図コ) E型の最適システム,250Booster例/Clickで拡大


はい、これでDOD250が250らしくなりましたね。
現行品ですが私も持ってます250。
私はモチロン、入手後即TB改造したけどネ(^o^)/

(図コ)のミソはSoul Power社「The Three」のような3Loop機を使ったトコですね。別にThe Threeじゃなくても、TB式の3Loopを搭載してれば何でもイイんですが…。
ただしココでは、The ThreeのBuffa=Offでの使用として書いてます。Buffa=Onでの使用を考えるなら、全く別の観点に立ってThe Three等のLooperを扱う必要があります。

3Loopって普通に考えると3系統の逃げ回路を作るワケですが、Loop#2に『本線の一部』を持って行くのがキモ。そうすることで自由なLoopの場所を2カ所作れるワケです。この場合、Loop#2は常時Onで可ですね。
あいや、「1Loop機を2ケ使えばイイじゃん」と言われると元も子もないんだけどねぇ(^ ^ゞ
そんな使い方もあるぞっ!ていう例です。
(回しモンじゃありませんw)



※          ※          ※



次回はとうとう分類のLast、『最適ボードシステム考察#7/F型』
では、お楽しみに〜(^o^)/

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
つん太さま
最近このように、沢山のペダルを繋ぐ機会が無かったので自宅で、つん太メソッドを参考に7つ(歪み2、ブースター、32V、CH、DL、RV)で昔、演っていた事を再現しました。
で、ビックリ!ラックで造ったみたいな音がするじゃないですか!
昔『どうせ、一杯繋ぐと引っ込むんだよ』と知ったかぶっていたのが、自分の無知と痛感しました。
つん太メソッド、恐るべし!
x
2009/12/24 01:12
xさま どうも〜(^o^)/

実験報告、アリガトです。
いや、私もこのメソッドは自分の連載記事を書きながら、リアルタイムで実験を重ねて構築していったホカホカの方法ですヨ。
自分もまだその恩恵は受けてませんが(^ ^ゞ

ココでのメソッドを使えば「引っ込む」ってのは無くなるでしょうね。第一のメリットは限りなく「アンプ直」に近い音が出せることです。
Effect=Onにしても、その「アンプ直」の音をベースにエフェクトされるので、音がクリアで芯があり引っ込まないですね。
その上で、キャラ生かしのコーラスとかは、あえて引っ込ませることもできる。
「良いバッファはすげぇ」といいながら、何にでもかけるな!ってトコが当方のミソですかな(^o^)/
つん太
2009/12/24 02:03

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