小林つん太のギター&音楽談義

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zoom RSS バッファ様はスゴイのか?#10/Fuzz系編

<<   作成日時 : 2009/04/08 00:00   >>

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エフェクター考察シリーズ#18

バッファ様はスゴイのか?#10/Fuzz系編



前回からまたもや一月の時間が…(^ ^ゞ
いつものように、何事も無かったように「続き」を始めます。
大シリーズになってしまったバッファ関連もボチボチ終焉です。今回は、この一連のバッファ実験を始める前から、個人的にとても興味があったコトに対する実験。

世に『ギターのVolへの反応が良いペダル』ってのがあります。
その中で、構造上とりわけその傾向が強いのがFUZZ系。
いわゆるFUZZや、COT50、Box of Rock等々ですね。
私は勝手に『敏感系』と呼んでます(^_^;)

これまでこのシリーズでは、殆どのギター弾きにとって無関係では済まされない内容の実験を行ってきました。しかし今回だけは、普段「敏感系」の特色を駆使しているヒトには興味深いでしょうけど、そうでないヒトや「何それ?」と思ったヒトにとっては殆ど無意味なお話になってしまいます。
ご了承くださいましm(_ _)m

※   ※   ※   ※


個人的にバッファというのは、言い方を変えれば

ギターとペダルの間に立ちはだかるカベ


というイメージでしたので、エフェクターからすれば
「ギター本体の状態変化が見え難くなるのでは?」

という疑問があったのです。電流の安定化と引き換えに、
ギター側の変化の「機微」が失われるのではないかと。

バッファがエフェクト音そのものに多大な影響を与えてしまう事が解った時は、
『じゃあ敏感系はどうなっちゃうんだろぅ??』
と心配した次第です。

そこで普段愛用してる「敏感系」の代表選手Lovepedal COT50とバッファの相性についての実験をしてみました。実験の焦点は次の2点。

1. Buffaで変わってしまう音色はどれほどのモノか?

2. ギターのVolume変化への追従性が失われる事はないのか?


1.の音色変化については、これまでの実験から「変わってしまう」ことは想像できますが、
「ちょっとパキッとする程度」なのか?
「これはもうCOTじゃないだろう!」ってくらいに変わるのか?
という事の検証。

2.が主たる争点ですが、バッファの存在によってペダル内部では
「低い電流値での電圧変化」だったものが
「高い電流値での電圧変化」に変わります。
「敏感系」ペダルにとって、ギター本体のVolume調整による七色の変化は最大の魅力の一つ。これが普通に維持されるのか?それとも「鈍感クン」になっちゃうのか?
この辺を検証したいと思います。


★実験G-1

対象ペダルは、上記のようにLpvepedal COT50
BuffaはいつものようにEx-Pro 32v Booster。

COT50の設定はフルテン(^o^)/
ギターのVolをFullの10から1目盛りずつ絞っていきます。
最後が"2"であります。

単音フレーズを、シンプルですが6本全ての弦を弾いてます。
(ヤンギかなんかのLessonみたいだが…)
サスティン中に音が急に失速することがあります。サスティン中に次のVol設定まで絞っているためであり、決してギターやペダルの特性ではありません(^_^;)

それからもう1点。
当ブログ内をあさっていただければ解りますが、私のストラトは電気回路にいろんな改造を施してます。どんなギターでもこういう特性を示す訳ではないので悪しからず。

画像
実験G-1の結線図


↓■COT50のみのVolume追従特性/単音フレーズ




↓■Buffa+COT50のVolume追従特性/単音フレーズ





続いて、アルペジオフレーズいきます。
今度はVolumeの刻み幅を2目盛りにしました。

fullの10→8→6→4→2→もう一度fullまでup

です。最後のfullに大した意味はありません。気分っす(^ ^ゞ
5、6弦入りで複数の弦が鳴るとスンゴイことになっちゃうので、
1〜4弦を使うコードDにしてます。

単音フレーズの時と同様サスティン中に音が急に失速することがありますが、サスティン中に次のVol設定まで絞っているためであり、決してギターやペダルの特性ではありません(^_^;)

↓■COT50のみのVolume追従特性/アルペジオフレーズ




↓■Buffa+COT50のVolume追従特性/アルペジオフレーズ





みなさん的にいかが?


私的には、

思ってたより追従するじゃ〜ん(^_^;)



私が想像というか、懸念してたより追従性はずっと普通でした(^_^;)
まあ多少の「鈍さ」はありますけどね。
Vol=8くらいで出してた歪み感がVol=7以下くらいになるかな。
当たり前だけどバッファを挿せば「コントロール感」が変わるってコト。
Volumeのカーブが変わっちゃった、という感覚。


一方の、音色についてはどうですか?私的には

音色は随分変わるなぁ…(^_^;)


という印象。どっちがイイとかなじゃくて「随分変わる」。
具体的に言えば、
COTをonにした時にこれまでと同じ音が欲しいなら、
AmpやGuitarの設定を全て変える必要がある!

ってくらい変わる。まあ私みたくCOTを主にrecで使う人は別に困らないと思います。むしろCOTの二面性を得た気がしてLuckyかも。

が、Liveで使う人は要注意ですね。
新規のヒトはそういうモンだと思えばいいだけですが、今まで使ってた人は困惑するでしょうな。
つか、使えないんじゃないかと…
Cot=offの状態で今まで通りの音を作ってしまうと、
 →ONにした瞬間ギラギラの音が鳴ってブッ飛びますな┐(´o`)┌
かといってCot=Onで音作りをすると、
 →Cot=offにした瞬間モッサモサの音になる事でしょう┐(´o`)┌

そもそもキャラが濃いCOT。
既存のユーザーはCotの前にバッファの挿入はしないだろうなぁ…(^_^;)
と、想像する次第(Liveではね)。


さて、『敏感系』の代表としてCOT50をTestしてみました。
もちろん全ての『敏感系』が同じ傾向を示す訳ではないでしょう。
が、傾向の方向としてはバッファが後のペダルのエフェクト音に与える傾向である事に違いは無いし、その傾向を「過度に」与えてる印象はあります。
現時点では想像の域を出ませんが、『敏感系』、『Fuzz系』とバッファを組み合わせる時には、その順番や挿入方法に十分注意を払うに越した事はないと考えます。


↓↓私ならこうする↓↓


■ COTそのものの音が好きならば、

COTの前にバッファは置かない!
特にCOTはTrue Bypassなのでその必要も無い(^o^)/



■ HighがギラギラになったCOTを許せるなら、

あえて前にバッファを挿して別モノとして楽しむ(^o^)/


■ VooDooみたいなTBじゃない『敏感系』を扱うなら、

素直にLOOPにブチ込む!
ただしLOOPの位置はバッファより前じゃないと
音のキャラが激変する可能性があるので注意!




『敏感系』はいかがでしたか?
そもそも「敏感さ」への影響度をはかるつもりでしたが、カーブは変わるものの「敏感」であることにさほどの影響は感じませんでした。
むしろ個人的には音色への影響が気になった次第です。
コレ系はキャラが立ってる分、バッファによる影響がより気になるのではないかと思います。


さて、次回は落ち穂拾いとして、読者の方から要望のあったマルチエフェクターとワウペダルについてのTest結果です。前回や今回でオマケのごとく後ろにひっつけるつもりでしたが、やめてしまいました。最近ひとコラムの長さが異常に長いのですが、そもそも長いのって好きじゃないんです。ここ最近のは「必要な長さ」と割り切っておりましたが、「不必要」な別命題を付加して長くなるのはナンセンスなので次回に独立させます。

次回、『バッファ様はスゴイのか?#11/ワウ&マルチ編』
では、お楽しみに〜(^o^)/

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コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
つん太さま、こんにちは
私もvolには、ついてきてると感じました。が
アタック音や基音がボヤける感じがします。自分で使っていても、ここが32vの弱点と感じてます。

そんな事よりも、vol絞った時のtoneの変化が、超〜気になります〜
これが、マル秘の『コンデンサーや抵抗を使って独自のFilter回路をVolで構築』ってヤツですか?それとも普通のハイパス?
つん太さんに教えていただいたpotチューンで今まで落ち着いていたんですが、また新しい火が点いちゃいそうです(笑)

一月ぶりの更新でも、すでに『なるほどマーク』が4つありました!
x
2009/04/08 11:00
xさま
相変わらず速攻コメントありがとうございます。
ところで…。
xさん、参りました〜(^_^;)
いやぁ、そんなトコに反応してきましたか〜。
よく覚えてましたね。私は一瞬何の事と云ってるのか判んなかったっすよ。確かに以前の記述で「ヒ・ミ・ツ」と云ったことに「迂闊にも(笑)」触れてますね〜。ご丁寧に音源付きで(^ ^ゞ

あの時も云いいましたが、私にとってのギターのVolumeって音量調節でも、Gain調節でもなく、音色コントローラー。まさにあの時の1例がココにありますね。普通にAmpやペダルのツマミをいじっただけでは出ない音の一つです。
私の回路自体は簡単なものです。しかしそこに行き着くのが大変。今回も「ヒ・ミ・ツ」としておきましょう(^ ^ゞ

まず出したい音が明確にあって、Amp、ペダル、Pick Up、そして弾き手たる自分。これらの要素にBestな状態を見つける試行錯誤。改造というよりチューンですね。xさんのコタエはxさんにしか見つけられません。
是非、その過程を楽しんでください(^o^)/
つん太
2009/04/08 21:14
つん太さま

前回、初書き込みしたkimiです。こんにちは。
ずーとCOTのレポをお待ちしておりました!
勉強になります!

僕も、自分の中でのエライバッファ代表であるMXR MicroAMPをCOTの前に置いて実験してみたのですが、HIghがギラギラしすぎて使えないなぁって感じでした。
ただ、MicroAmpをoffにした状態ではギラギラしない感じでした。

でも今は、COTを絶えずOnにして、COT自体をバッファにしたらいいのかなと計画中です。ちょっと味付けされてしまいますが、COTの音が好きなのでいいかなと。

1日で"なるほど"12個ですね!
kimi
2009/04/09 02:11
kimiさま どうも〜(^o^)/
常連街道まっしぐらですね(笑)
ありがたや、ありがたやm(_ _)m

さて、待っててくれてありがとう。つか、待たせてしまってすんません(^ ^ゞ
COTは随分とお気に入りのようですね。少々大げさですが、私もコイツは1機種で1ジャンルなんじゃないかと思ってて、大のお気に入りペダルです。今回のコラムが少しでもお役に立てれば幸いです。

それから情報に感謝ですm(_ _)m
Micro Ampは未体験ですのでとても有難い記述です。MicroAmpがBOSSのバイパス音を無劣化にしてくれるだけの威力があるかどうか?を検証して教えていただけるとさらに有り難し!
kimiさんはRec & 検証のスキルをお持ちのようなので期待してま〜す(^o^)/
つん太
2009/04/09 02:57
つん太さま
回答いただきありがとうございます。
しっかり時間を取って、準備して、集中してガァーと行かないと出来ませんね…いつかチャレンジしてみたいです。

今までの音源は全て『Vol回路をTrue BypassするSW回路』がonだったんですね…
そんな事も考えず以前『フロントでのハイの出方が尋常ではない』などと浅はかなコメントをいたしました。
ここにお詫びいたします。

さすがです。惚れ直しました。
x
2009/04/10 20:09
xさま
チューンって、実際使ってみた「使用感」を自分で感じないと次に進めないので、時間というか年月がかかると思いますよ。
まったりと行きましょう(^o^)/

私のデフォはbypassですよ。たぶんドコかに書いてる気がします。あくまでデフォであって、ソコから出発して求める音に突き進むという寸法。
ただCOTに限って云えば、COTと「Guitarの状態」はお互いが協力し合って音色を作る関係だと思ってますんで、初めっからVolは重要なコントローラーっす。

いや、お詫びされるような事はドコにもないっすヨ。つか、1Mでも同じようなレンジ感は作れます。
音色は「弾き手」で決まりますから(^o^)/
つん太
2009/04/11 01:40
毎回有益な音源を情報満載ですね?
ありがとうございます!
なるほどマークはポチッとさせていただきましたが、
やっと感想書かせていただきます。

音色の変わり方は巷の印象とほぼ同じなようですね?
こうなるといよいよセットアップなどしてくれる
所に相談するのが現実味を帯びてくるように思います。

でもライブと録音を別に考えればいいのかな?・・・
ユウキ
2009/04/11 18:44
ユウキさま どうも〜(^o^)/

毎度コメントありがとうございます。
ほとんどCOTのレポページに見えますが(^ ^ゞ、ココは一応「敏感系」とバッファの関係値をはかる実験ですんで、その是非について考えるキッカケになればと思います。

いかにVolume反応をしていても、キャラが命のFUZZの場合、バッファがそのキャラをブチ壊す可能性は否定できないことを示唆してます。
FUZZ系ペダルとVolumeを駆使する方は、システムを組む際に慎重になった方がよいですね。とりわけライブの方です。録音に関しては、どうにでもなります。必要/不要で繋ぎ変えればいいだけ。
つん太
2009/04/14 04:44
凄い私事で申し訳ないのですが… COT50をかけっぱなしのエフェクターとして使おうと購入を考えていました
COT50をつけっぱなしにしていても、後段の音痩せは防げないものなのですか? インピーダンスの問題なんて前段にかけっぱなしのブースターみたいなのを繋げば良いじゃんみたいに考えていました…
このブログの事もまだ曖昧にしか理解出来ない初心者です おこがましいようですが、簡単にでも良いので回答をお願いします
ペペリスト
2010/10/30 20:51
はじめての書き込みになりますサトーです。

オンにしたCOT50から先はローインピーダンスになるので後段の音痩せは防げます。
けどCOT50以降はかけっぱなしのCOT50の音ベースに音が作られていきます。
間違ってたらごめんなさい…
サトー
2010/10/30 20:52
ペペリスト様
サトー様
はじめまして&コメントありがとう(^o^)/
読者さん同士でのやりとりはとても有難いです。まともなサイトに見える(^_^;)

さて、もちろん全てにおいてご協力できるワケではありませんが、COT50は偶然にも私の現役実機。Ampを鳴らすときに実際に確認してコメントしようと思ってました。
サトーさんからコメントをいただいてしまったので、一応注意事項など。
「バッファ様はスゴイのか?#4,#5,#6」あたりを読んでいただけると解っていただけると思いますが、当サイトで「エライ」とか「有効」とか読んでアリガタがってるバッファって限られてます。
シールドによる劣化ごときはBOSSだろうがなんだろうが、ローインピになるだけで音ヤセを防げますが、全てのペダルがBOSS型の劣化をブチ抜くワケじゃない。
サトーさんのコメにある「ローインピーダンスになるので後段の音痩せは防げます」がホントなら世の中有効バッファだらけで有難いのですが、現実はむしろ逆です。
何度も言いますが、ソコに関しては理論は無意味なのです。実験してみるしかない。
ペペリストさん、しばしお待ちを(^o^)/
つん太
2010/10/30 20:54
つん太様 お疲れさまです。
いつも楽しみに拝見させていただいてます!

私はバッファ愛好家で大昔に実験したのか、何故か、
「ローインピになってからは最初にバッファードされた音が基になって音が作られていく」
と思い込んでます。
それでCOT50で変化、劣化して以降はそれ以上の劣化は少ない、という意味で「音痩せは防げます」としました。

「バッファ様はスゴイのか?#4」実験B-2のLOOPとOD-2の位置を逆にした場合、やはりモノによってはOD-2のバッファード音は変化・劣化するものなのでしょうか?
なんだか粘着質でごめんなさい。
サトー
2010/11/01 17:22
サトーさま どうもです(^o^)/

仰る事、よくわかります。つか、よく解っておいでです。
#4実験B-2のLOOPを入れ替えるというのは、よく解っている証拠。後段への影響力だけに焦点を当てるならその結線の方がいいですね。ちょうど実験時に1Loopしかなくて、「無味無臭」な有効バッファに焦点を当てるためにああなってます。どれもTBじゃないんだから、本来は2Loopで行う実験なのですよ。それができてれば、今サトーさんが仰ってる事の事象のサンプルが採れてたハズ。今冷静に振り返ってみれば、2段階に実験を増やしてでも、採っておくべきデータでしたね。重要なことなんで、いつかちゃんと成果として結果を出しておきたいと思います。
詳細はまた(^o^)/

ペペリストさんm(_ _)m
すまんです。お待ちを(^_^;)
つん太
2010/11/14 00:03
いつのまにやら返信が…!
ありがとうございます!

ただやっぱり例外もあり、つん太様のようにきちんと実験したわけじゃないのでデカイことは言えないっす。
今後とも楽しみにしております。
サトー
2010/11/27 01:31
つん太様

初めて書き込みします。
ミッチーという者です。最近、このHPを発見しました。
大変興味深く、参考にさせて頂こうと思います。

さて、このバッファなるものですが・・・。
ギターからAMPまでは直結、またはOCDのようなTB系のエフェクタのみを通し、AMPのSend/Returnを利用してBOSS型の空間系などを利用する場合でも、AMPのSendからの初段にやはりバッファを繋ぐべきなのでしょうか・・・。

ちなみに、AMP自体に切り替えスイッチが付いていて、ラックタイプでもコンパクトでも繋げる様になっています。

前の記事ですが、ご見解を教えてください。
よろしくお願いします!
ミッチー
2011/06/20 15:00
ミッチー様 はじめまして(^o^)/
コメントありがとうございます。
むしろ古い記事へのコメントは嬉しいかぎり。つか「新しい記事」はナイ(^ ^ゞ

さて、お問い合わせの件。
私は物知りではありませんので、「コタエ」は持ち合わせてません。そこをご理解の上お付き合い下さい。
結論から言うと
『やってみなきゃワカランヽ(´o`)ノ 』
全くコタエになってませんネ(笑)。しかしこれが真実。とりわけギターシステムに関する事は、ほとんどがやってみなきゃワカンナイのです。
ただ、それじゃキリが無いですよね。よってある程度の常識とか経験値とかで予測をして試行錯誤を始めます。

予測というか、想像の域ですが(^_^;)、
たぶんソコはバッファ要らないんじゃないかと。TubeworksのPreAmp記事への質問とある種カブりますのでそちらのリンクを張っておきます。たぶん参考になります。
http://orange-sound.at.webry.info/200707/article_2.html

そのアンプ、いい仕様ですね。参考までにドコの何なのか教えて下さい。これからもヨロシク〜!
つん太
2011/06/21 03:56
つん太様

コメントありがとうございます!
過去の記事へのレスだったので、気付かれないかと思いました(^^;)

AmpはMarshallのJCM-2000 TSL100です。
こいつはラックエフェクターとペダルエフェクターを使い分けれるとの事です。
あと特徴的なのは、MIXつまみが付いていまして、Send・Returnでインサートされた音と、Preからの音の混ぜ具合が決めれるところです。
インサートしていても、MIXつまみが0(ゼロ)になっていると、インサートされたエフェクト音が無効になります。
ただ、なぜか10にしているじょうたいで、インサートした音をMuteにしても若干Preからの音が残ります。

個人の機材を挙げてみますと、

ギター

OCD

Amp JCM-2000

Amp Send

ノアズアーク製 プログラムスイッチ
(Loop)
・BOSS Dimentionコーラス
・Providence製 Delay
など空間系をセット

Amp Return
としています。

ノアズアークのプログラムスイッチにバッファが内蔵されていて、現状とりあえずOnにしています。

このような状況なのでつん太様の記事が気になった訳です。
確か、このスイッチはトゥルーバイパスだったと思うので、自分で試してみますね(^^)

正直、シールドの音の違い、バッファの有無や質による違いを聞き比べたことがなかったので、ピンと来ていなかったのですが、こちらのサイトで明らかな違いというのを教えてもらえたので、注意して耳を澄ませてみます!!

何か発見できたらコメントさせてもらいます!!
ミッチー
2011/06/29 21:10
ミッチー様

おぉ、マーシャルでしたか。オマケに2000の3chといえば最も多機能な部類ですよね?
さすがは王者。世界のニーズに応えてますね。
多分ですが、Mix部の漏れがあるようですね。ある程度はしかた無いと考えます。高級オーディオアンプのLRバランスなら漏れは許されないトコでしょうけど、ギターアンプの更にオマケ機能みたいな場所ですからねぇ。
音質だけの事を考えると、下手な抵抗で音質落とすより全mixにしてもらってエフェクターの出力でバランスを取った方が良い気もしますが、ライブという「現場」を考えると機能重視の方がメリットは大きいと思います。
ノアズのバッファが優秀かどうかは分からないので何とも云えませんが、もし優秀ならスゴクお得な商品だといえますね。まずバッファ部が使えるモノか、音ヤセバッファなのかテストすることをお勧めします。

ただし、くれぐれもご自分の、
「本来出したい音」が出ており、
「あるべきレスポンス」が得られていれば、
バッファとかシールドとか細かい事に神経質になる事はないと思いますよ。

私の研究や戯言が役立つのは、
「どうpickingしてもダイナミックレンジが狭い」
「どうpickingしても音色の変化がない」
「レベルを上げても音が遠い、ヌケない」
という悩みを抱えてる方ですかね。
ではまた(^o^)/
つん太
2011/07/08 02:39

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