小林つん太のギター&音楽談義

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help リーダーに追加 RSS プリアンプレポ#03『Tube Works』歪みますっ!

<<   作成日時 : 2007/07/03 01:13   >>

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プリアンプレポ第3段は、『Tube Works』。前回の『Chandler』に続き、かの有名なB.K.Battler(バトラー)氏つながりです。


Tube Works Blue Tube ll

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ECC83(12AX7)系、チューブ式プリアンプ。1Uサイズ。
独立2ch設計。ブーストSW付き。当然廃盤。正式な型番はRT-924。
私が所有してたのは1992年制のモノでした。
1chが歪み、2chがクリーンです。普通と逆ってトコが気合い入ってて笑える。
なんと直列のスタックまで可能。
outはステレオ仕様。Effect Loopもリターンはステレオ対応で、レベル調整も可。inputはフロントにもリアにもあり、とにかく入出力が豊富で自由度が高く、どんな複雑なAmpシステムにも組み込めます。さすが巨大システム全盛時の傑作!

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さて、私の使用感。

★ 音作りの幅はすごく広く、とにかく音がイイ!。
★ 甘く太いクリーン、きらびやかなクリーン、さらにはド歪みまで何でもOK!
★ 歪みの質が高い。最大に歪ませてもつぶれただけのペラい音にはならない。
★ 全体の傾向として、Lowがあまり出ない
  よって、結構歪みますが、デスメタ、グランジ系はムリ。
★ 超ワイドレンジでヌケが良い。High方向は思いのまま。


バトラー氏と言えばどうしても歪みに話題がいきますが、このpreの凄く良いところはCleanも絶品なところです。設定を慎重に追い込んでいけばFender系のふくよかでプリッとしたあの音が作れます。

音作りはChandler同様変わってます。
例えば私は…、
まずはLowをフル。HighとMidをゼロから必要に応じて足していくという感じ。Highをグイ上げすることはたぶん無い。上げていくとエキサイターも真っ青なくらいHighがでる。このAmpに限って、ヌケないなんて事とは無縁です。

どんなシステムにもマッチし、全く相手を選ばないスグレもの。

完全にpre Ampとして、

 Guitar AmpのReturnあるいはRack型Power Ampに突っ込むもよし!


Effectとして、

 Guitar Ampのinputに突っ込むもよし!


と云いつつ、コイツも機材減らしのため今は売却して手元にはない。
なんで売ってしまったのかぁ!!(唯一の欠点はLowの薄さだった)
家が狭いってのは悲しいねぇ…(^o^)/

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