小林つん太のギター&音楽談義

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS プリアンプレポ#02『Chandler』Fatな歪み!

<<   作成日時 : 2007/07/01 01:27   >>

トラックバック 0 / コメント 0

さて、Pre Ampレポ第2弾はChandler(チャンドラー)のプリアンプ。
ハッキリ言って名機です。

Chandler TUBE DRIVER

画像


ECC83(12AX7)系、チューブ式プリアンプ。1Uサイズ。
1ch設計。ブーストSW付き。当然今は廃盤。

設計者はかの有名なバトラー氏。チャンドラーの後に、TUBE WORKSを設立したその道の達人です。Eric Jonshon好きの方はよく知っているブランドですね。でも多くの方が知ってるのはペダルのモノでしょう。ラックタイプのプリはほとんど見かけないレア物です。
ペダルよりラックがいいのかどうかは知りませんが、コイツはなかなかスグレものでしたね。音もさることながら、入出力系統が秀逸でした。

ジャックはリアのみってトコがもうオトコらしい。不便だったが…(笑)。
入力も出力も楽器用、ライン用の2系統を持っていて、繋がる機材を選びません。そうです、どう見てもギター用のPREなんだけどライン用にも使えるのです。ギター用のプリとrecording機材のアウトボードが一体になったような感じです。実際に私はギターやベースのプリとしても使いましたが、Recording mixerのアウトボードとして使ってました。
考えてみて下さい。歪ませる事を前提に作られたLine Ampってのは、実は世の中にほとんど無いのですよ。その意味でもとても有意義な一品であります。

画像
(結構、中はスカスカっすねw)

さて、私の使用感。使用してたギターはストラトもあるしハムもあります。

★ PreAmp/FXとしてマーシャルのアンプと相性が最高(^o^)/
★ 歪みがズ太い。線が細くならず、ガッツリ深く歪む!
★ ブーミーにならず、ヌケも良い。
★ Driverと云うだけあって、クリーンで使かおうとは思わない。
★ クランチもよい。
  ただ、Distortion的な音質なんで、所謂クランチとは違う。
★ Contour、Biasは扱い難い。耳だけがたよりなコントロール。
★ Toneコントロールも普通のアンプとは感覚が違う。
  不思議な回路で慣れが必要。
★ Track Down時、よく女性Vocalにかけたな。とてもイイ感じ。

歪み専用アンプ&FXとして秀逸。かなり使える!
アウトボードとしても、なかなか有効!オススメできる機材だ。


と云いつつ、今は売却して手元にはない。気に入ってたので別に売らなくてよかったんだが、機材減らしのため売却。
家が狭いってのは悲しいねぇ…ヽ(´o`ノ

画像

画像

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文