|
さて、Pre Ampレポ第2弾はChandler(チャンドラー)のプリアンプ。 ハッキリ言って名機です。 ECC83(12AX7)系、チューブ式プリアンプ。1Uサイズ。 1ch設計。ブーストSW付き。当然今は廃盤。 設計者はかの有名なバトラー氏。チャンドラーの後に、TUBE WORKSを設立したその道の達人です。Eric Jonshon好きの方はよく知っているブランドですね。でも多くの方が知ってるのはペダルのモノでしょう。ラックタイプのプリはほとんど見かけないレア物です。 ペダルよりラックがいいのかどうかは知りませんが、コイツはなかなかスグレものでしたね。音もさることながら、入出力系統が秀逸でした。 ジャックはリアのみってトコがもうオトコらしい。不便だったが…(笑)。 入力も出力も楽器用、ライン用の2系統を持っていて、繋がる機材を選びません。そうです、どう見てもギター用のPREなんだけどライン用にも使えるのです。ギター用のプリとrecording機材のアウトボードが一体になったような感じです。実際に私はギターやベースのプリとしても使いましたが、Recording mixerのアウトボードとして使ってました。 考えてみて下さい。歪ませる事を前提に作られたLine Ampってのは、実は世の中にほとんど無いのですよ。その意味でもとても有意義な一品であります。 (結構、中はスカスカっすねw) さて、私の使用感。使用してたギターはストラトもあるしハムもあります。 ★ PreAmp/FXとしてマーシャルのアンプと相性が最高(^o^)/ ★ 歪みがズ太い。線が細くならず、ガッツリ深く歪む! ★ ブーミーにならず、ヌケも良い。 ★ Driverと云うだけあって、クリーンで使かおうとは思わない。 ★ クランチもよい。 ただ、Distortion的な音質なんで、所謂クランチとは違う。 ★ Contour、Biasは扱い難い。耳だけがたよりなコントロール。 ★ Toneコントロールも普通のアンプとは感覚が違う。 不思議な回路で慣れが必要。 ★ Track Down時、よく女性Vocalにかけたな。とてもイイ感じ。 歪み専用アンプ&FXとして秀逸。かなり使える! アウトボードとしても、なかなか有効!オススメできる機材だ。 と云いつつ、今は売却して手元にはない。気に入ってたので別に売らなくてよかったんだが、機材減らしのため売却。 家が狭いってのは悲しいねぇ…ヽ(´o`ノ |
| << 前記事(2007/06/28) | トップへ | 後記事(2007/07/03)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/06/28) | トップへ | 後記事(2007/07/03)>> |