小林つん太のギター&音楽談義

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help リーダーに追加 RSS エレキギターの音を支配するものとは?その1

<<   作成日時 : 2007/06/14 10:51   >>

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最近、ほとんど「アンプ専用ブログ」になってたんで、ちょっと休憩。
アンプ、エフェクター、録音機材等、もちろんギターネタと、書くネタは満載ですがヒマが追いつかない状態です。まあ、のんびりやっていきますのでヨロシク。

この度はまたまた、オタクな話。ギターオタク以外はどん引きするだけので読まない方がいいっす。
以前、「エレキギターの音色とは? #3 機材vsウデ」で書いた内容の補足的内容です。

その記事では、ギターの音を追求して行くと、コダワリの重心は
ギター⇔アンプ⇔エフェクター
を延々繰り返しLoopすると書いたけど、以下の記述はその「ギター」部分に関する補足に相当します。

私が思う「ギターの音色、音質を支配するもの」とは、

★1 ピックアップ
★2 ボディ材およびその個体差
★3 ネック材およびその個体差
★4 内部回路(Potや配線材を含む)
★5 塗装
★6 ブリッジ
★7 フレット
★8 指板材


アンプやエフェクターなど、ギターの後側に来るモノの調節くらいでは
どうにもならないギター固有のキャラ
を決定してしまう要素だと思う順番であります。10人に訊けば10通りあるでしょう。2ちゃんねるやソレ系のBBSでも年中争いが耐えない分野ですよね(笑)。
このうち、★2、3、(5)、8はギター選びにはとても重要だと考えます。なぜなら、そうは簡単に変更できないからです。当然どれだって変更はできる(特にストラト)んだけど木材の部分を変えちゃうと、もうそのギターじゃないっすよね?

さて、各々についての私見。

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[ ピックアップ ]

これは決定的ですよ。どうしてかというと、アンプやエフェクターでどう頑張っても、シングルでハムの音は出せないからです。シングルとハムという選択は何よりもはじめにくる選択だと思う。ドデカイ変化を与えてくれるのに(そりゃ交換しても微差しか出ないピックアップも多いが)、交換が容易であるという、改造にはうってつけのパーツですね。決定的だけど簡単に「交換可」!ってトコが魅力的。

「ピックアップが筆頭かよ?」という意見もあると思います。何に着眼するかで当然順番は違ってくるでしょうね。私があえてピックアップだと云ってしまう例をあげます。
レスポールとストラトを用意します。仮に各々のピックアップを交換してマウントしたと考えて下さい。あえて云うならどっちがレスポールっぽい音を出せるでしょうか?私はストラトのシングルをマウントしたレスポールより、レスポールのハムをマウントしたストラトの方だと思うんですよね。その逆もしかり。

[ ボディ材およびその個体差 ]

これは言い出すとキリがないけど否定できない。この差はデカイ。ブログでさんざん云ってるように、私はギターシステムの音色は、70%はギター以外の部分(アンプやエフェクター)が握っていると考えてます。そんな私でもBodyの差は感じずにはいられない瞬間があります。具体的に何が違うかというと、「音像」とか「音のしまり具合」とかかな。ギュっと締まった塊というか真のある音があるかと思えば、ぼやけてしまう音像もある。アンプから点で聞こえるものもあれば、面で発散するものもある。これはピックアップを変えようが、アンプをいじろうが変わりませんね。

[ ネック材およびその個体差 ]

ボディ同様、デカイ存在。「ギターの特性はネックで決まる!」という派と「ボディで決まる!」という派に別れますが、世の中的にはネック派が多いような気がします。結局のところ「ネック&ボディ」ということだと思うんですけど、私はどっちかというとボディです。あくまで今んトコね(笑)。
ネックは相性の良いボディと一体になって、サスティーンに大きな影響をおよぼしている気がします。音色的には「堅い、柔らかい」という差もネックが大きいような…?

長くなったので、続きは次回(^o^)/

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