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「サウンドトラックの理想型#1」 「サウンドトラックの理想型#2」の続きです。 私は個人的にEuro Beatが苦手だ。つか昔からキライだ(Fanの方、すまぬ)。 ある映画音楽を手がけているとき。打合せで監督に『ここはEuroですよ!』と熱弁をふるう私がいた。オマケに監督は全然別のイメージを語っているのに、である。結局私は監督を説得し、実際にそのシーにはEuro Beat曲が流れた。 自分が持つアイデア、すなわち才能をフル活用して、その映画なりドラマなりが、自分が思うところの最高のカタチになるよう死力を尽くす。これが作家としてというより前に、音楽監督としての使命である。可能不可能、趣味趣向は置いといて、構成上、演出上「必要」と思われる音楽はそのときどきにある。当然メインテーマや大事な部分に作家のポリシーやカラーに反したものが必要になるようなら、それはただのミスキャストである。が、それ以外ならそういった場面はそれなりにあるものだ。 かくして私はEuro Beat曲も書くし、映像にアンダーラインを引くようなスコアも書く。ジョン・ウィリアムズ大先生を例にとって、ハリウッド的手法を揶揄した私であるが、「必要」と判断したら自らそれを制作する。アンダーラインと言って避難はしたが、誤解無き様言っておくと 「私は映像と音楽のシンクロは大好きである!」 ということ。以前から読んでいただいてる方からは「おいおいっ!」と激しくツッコミが入ってるかもしれませんね。 私にとっては、「絵音のシンクロ」と「アンダーライン」には明確な違いがある。実際にやる作業の手法や技術はほとんど同じだと思う。が、主張が違うとでも云おうか。要不要とでも云おうか。埋める埋めないとでも云おうか。単なる説明音楽とでも云おうか…。 こんなことを文章にしたことも無ければ、他人に説明しようとしたことも無いので、自分としても改めて考えるハメになって、今とても新鮮である(笑) 最高の例を思いついた。『トムとジェリー』だ。 映像を音楽で完全に説明しきっている。完璧だ! 誤解無きよう云っておくが、『トムとジェリー』は私のウルトラFavoriteだ。傑作中の傑作だ。「絵音のシンクロ」はもうこれ以上はないというくらい完璧だ。画面を見てなくても内容が解る(笑)。おかげでセリフなんぞ不必要で、地球上共通、赤ちゃんにでも解るという偉業をなし得ている。 ところがだ。超お気に入りで、何十年の間に何百回と視ていて、おまけに映像音楽を職業にまでしている私が、音楽家を知らない…。音楽だけで聴いたことがないし、今後も音楽鑑賞という目的で聴こうとは思わないだろう。職人としてのその実力&技術には最高の敬意を表するが、その意味において『トムとジェリー』の音楽と巨匠ジョン・ウィリアムズは私にとって同じなのだ。 〜残念ながら憧れの対象とはならない〜 「ジョン・ウィリアムズの曲だって印象的じゃないか!!!E.T.やスーパーマンはどうなんだ!?」 というお叱りもあるだろう。そうかもしれない。だが私の印象としては、「イントロ勝負」の感がいなめない。のっけのモチーフは確かに印象的で、カマシはバッチリだ。が、その後「アレンジ成立の部」に突入しメロディ感が希薄になってゆく。カマシの後のメロディを一曲全て口ずさめる人はどれほどいるのだろうか? 先日、「メロディで成立してるスコアか、アレンジで成立してるスコアか」ということを云った。では「メロディってなんだ?」と今更ながら自問をしてみた。 「ある種の感情をもって、口ずさめる旋律」 私としては、これをメロディを呼びたい。 「テーマ曲」などは映像シンクロの「しばり」からは多くの場合解き放たれてるハズだ。せいぜい総時間くらいか。「しばり」があったり、構成上、演出上「必要」と思われる音楽は、そのシークェンス毎に必要に応じて成立させねばならないと思う。が、そうでない場合は独立性を持った、主張ある「いち音楽作品」でありたい。 たった1曲で、その映像作品の神髄を射抜いてしまう楽曲こそが私の憧れである。 お取り扱い項目は映画,ドラマ,アニメ,アコースティック,エレキ,ギター,アンプ,レコーディング,宅録,スタジオ,Recording,エフェクター,アナログ,アンプ,マイク,ピックアップ,プロツールズ,歪み歪むペダルオーバードライブ,フェンダー,ギブソン,ストラトキャスター,レスポール,ベース,マーシャル,メサ,ブギー,ボグナー,ヒュース,レイニー,コッホ,真空管,チューブ,guitar,Fender,gibson,NEVE,effect,digital,analog,amp,mic,pick up,prePro Tools,overdrive,comp,strat,les paule,bass,love pedal xotic,marshall,mesa boogie,bogner,koch,laney,tube,valve, |
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おはようまんが☆TOM and JERRY 今日の『トムとジェリー』C
☆おはようまんが☆TOM and JERRY今日の『トムとジェリー』C <忠犬ブル公>ジェリーに忠実な犬 ブル公は、体のサイズは ジェリーとほぼ同じ。 ジェリーの姿が見えなくなると とたんに トムにおびえる 忠犬ブル公。 <素敵なおさがり>*古い年代の作品のようで、ラジオが出てきますが、テレビは無いようです・・ <腹ペコ ブッチ>クロネコのブッチは、腹を空かせていてトムのところに有る、ハムのかたまりを食べたい。そのためには、赤ん坊に成りすまして家に入れてもらいハムを手に入れる... ...続きを見る |
TVで見れる映画、動画、アニメーション 2007/06/11 14:39 |
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