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第3弾はフランシス・レイ いやー、もうパリですよパリ(^o^)/ レイ先生のアコーディオンが鳴ったらパリ┌|∵|┘ マンシーニ、モリコーネ同様、我が心のお師匠というか神です。 ってオマエ何人神がおるんじゃ!って聞こえてきそうですが、そんなにいません。そろそろ神も打ち止めです。 モリコーネのようなどっぷりオトコの哀愁があるわけじゃなく、 マンシーニのようなオシャレ感が漂うわけでもない。 前述の2巨匠に比べて、音楽から見えてくる人物像や風景の「現実感」が違うというのが私見です。パリといっても、コートの襟が立ってるというか、路肩には落葉が溜まっているというか、路地というか、地下鉄のホームというか… のです。そしてそんな「人間の息吹や生活」を感じるパリもまた美しい。 『パリのめぐり逢い』『白い恋人たち』『ある愛の詩』、 そして『男と女』。 まあ『白い恋人たち』はオリンピック映画なんで別物ですが、その他の物語は「愛と現実」。その世界観を独自の時空へと誘うフランシス・レイ。 とでもいいましょうか。なんて高尚な美しさ! あの頃のヨーロッパ映画は、「夢多き」ハリウッド映画と違って、やたら 「つきつけられた現実」 を感じさせる作品が多いように思います。『太陽がいっぱい』なんぞはその代表です。アラン・ドロンの美しさとニーノ・ロータの美しきメロディで描く、残酷な現実。 ハリウッドではあり得ないヨーロッパ映画のあの味わいが何とも好きです。 私が書く楽曲のマイナー感のルーツは確実にこの辺にあります。 ![]() |
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