小林つん太のギター&音楽談義

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<<   作成日時 : 2007/01/26 02:34   >>

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第2弾はエンニオ・モリコーネ

40歳以下くらいの方にモリコーネというと、『ニューシネマパラダイス』と返ってきます。いや、その通り!知っててくれただけで嬉しい。ただ、その通りなんだけどチト淋しい。イーストウッドとかマカロニウェスタンと言ってくれるほうが何となく嬉しいのは私だけでしょうか?ヘンリー・マンシーニ同様、我が心のお師匠というか神です。

ニューシネマ以降の、「優しくも哀愁がある」という作風も大好きですが、マカロニ期のあの誰の追従も許さないモリコーネだけの世界感が大好きです。マンシーニとは全然違い、

超Wet!! 哀愁漂いまくりっ!!!


ハッキリいって暗いです。とてつもなく暗い。でも暗いだけじゃなく、そこにはまぎれも無く音楽によって作られる固有の世界が存在するのです。唯一無二の世界を作り出せるモリコーネ。
まさにマエストロ(^o^)/

大都会の明かりの中を走る車から、ジャガジャーーン♪とマカロニウェスタンが聴こえてきたら、かなり微妙ですよネ。
ソレってたぶん私の車です(^ ^ゞ

2004年にチェロのヨーヨー・マとのコラボアルバムを出しました(写真)。巨匠の作品をヨーヨー・マが奏でるという企画。哀愁どっぷりのモリコーネにはぴったりです。本来モリコーネが持っている泥臭い感じが、ヨーヨー・マによって高貴な美しい感じに仕上がっています。オススメです。(SICC 199/SONY Music)

続きは「モリコーネとニアミス」の記事へジャ〜ンプ (^o^)/

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2007/01/26 17:56

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
モリコーネといえば、我々の世代では、ニューシネマなんだろうな。妙に南っぽくてあまり好きにはなれないんだけど。でも、マカロニウエスタンは最高です。あのB級感はアメリカでは出せない感じ。なんたってガメンに「The Bad 」とか出ちゃうしね。音楽も最高です。なんで、アメリカっぽいことをイタリアでやるとカッコいいんだろう。ゾンビなんかもその典型かな。やはり、とんがってる頃のモリコーネの方がカッコいいすね。
たま
2007/01/26 04:30
たまさん、コメントありがとうございます。
「The Bad 」いいですねぇ。実は私吹き替えが好きです。あの瞬間「俺、ワルいヤツ」ってかぶってくる。故、山田さんの「俺、イイヒト」との対比がまた絶品。あの作品はモリコーネにもデカイ存在のようですね。マカロニ期の代表の扱いになってるようです。
つん太
2007/01/29 12:22
訪問とコメント有難うございました。『荒野の用心棒』も『夕陽のガンマン』もモリコーネの音楽がなければ別な映画のような気がします。『荒野の7人』みたいな音楽だと笑ってしまうかもしれません。まぁそんな事ありえないでしょうけど。
駅前事変
2007/02/03 23:11

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